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よくある質問
1 ダイレクト採取のメリット
1 ご紹介の来院者様へ

 
ずばり、植毛を躊躇する人の理由は何でしょう?
   ドナーを採取する部分の傷については予備知識を持った方が多いのですが、意外と皆さんが存じ上げないのが術後の「瘡蓋(かさぶた)」です。毛を植えた部分には当然という程に瘡蓋ができます。若干の赤味を帯びた黒っぽい小さい点々が頭皮にこびりつくように存在することになります。

 周辺の毛で隠せれば問題はないかもしれませんが、隠すことのできない場合は非常に目立つことになります。
 今日ではよく瘡蓋が少なく済むような工夫はしておりますが、それでも肌の白い方などではかなり派手に目立ちますので対策に悩む方は多くいらっしゃいます。

 但し、ダイレクト法(マイクロパンチ直径0.40ミリ〜0.60ミリ)を用いる場合、傷が一般的な植毛法の半分程度ですのでカサブタがほとんど判らないメリットはあります。
 
 
植毛専門クリニックではないようですが、片手間に植毛されているのでしょうか?
 
 確かに元来は形成外科・美容外科を標榜するクリニックです。
 大都市の植毛専門クリニックに比べると症例数は劣りますが、何ら突飛な事は求めず、形成外科医として基本に忠実でありながら創意工夫を組み合わせ改良を重ねてきておりますし、オムニグラフトだけに頼らず他の植毛法をいい部分を取り入れているのが我々のこだわりです。

 世界最小レベルのマイクロパンチの導入によりメスや機械でも作れない精密度合を演出できるのが現在、最大の当院の特色となっています。
 
 
他院では翌日に消毒をすると言われました。そちらでは消毒を推奨しないのは何故でしょう?
 
 頭皮において感染症を引き起こすことは非常に稀といえます。
しかし元々は我々も術日の翌日には消毒をさせてもらっていました。お恥ずかしい話ですが、日本ではそれが一般的であったようでしたのでそれに習っていました。
 しかし、植毛先進国の米国などでは術後の包帯もなく、もちろん消毒もされないケースが多いとの記述を文献で見て我々なりに観察しました。

 実際、翌日の消毒により折角カサブタになりかけていた創部が再び出血することもあり、それは即ちカサブタが存在する期間が延びてしまう事になることに気付きました。

 ダウンタイムをより短くすることが患者さんにとって有益であることは言うまでもありませんし、瘡蓋があればしっかり傷を保護してくれますのであえて消毒を推奨はしておりません。
 
 
オムニグラフトは現在日本でどのくらい稼動していますか?
 
 日本全国で約20台程度が稼動しているようですが、正確なデータは得れていません。オムニグラフトを使った自毛植毛のみを行う専門院では2台以上が稼動しているところもありますので、オムニグラフトを使っての施術は大都市圏の非常に限られた数のクリニックでしか行われていないのが現状です。独占販売権の問題もあり、今後も各地に広がるような事が考えにくいのは残念な事だとは思いますが中四国地方では私どものみがご案内させていただいております。

 現在、より優れた手法を採用したためにオムニグラフトの使用は希望者のみとしております
 
 
Q
パンチ植毛は昔に行われた植毛法ですが、不自然なために廃れましたね?
  A
 その通りです。 しかし、当時行われたパンチ植毛は直径5ミリ〜7ミリ近い頭皮を円形にくり抜き、そのまま移植するものですからまさに「田植えの稲」のような状態になっていました。 当然、現在では行われていないと思います。 

 確かに直径5ミリともなると10本以上の毛をかためて植える訳ですから不自然極まりないと思います。

 しかし、我々のご案内するマイクロトレパンは0.4ミリから0.6ミリで、最も自然な1本毛を採取し、メスやブレード、機械による植毛法より精密に移植できるので「より自然に」という点でも優れた手法と考えています。
 
 
Q
「切らない・縫わない」植毛法のメリット・デメリットは?
  A
 大量移植の場合は後頭部よりスリット採取が不可欠ですが、同時にダウンタイムなど術後の生活への影響があることは確かです。

 これらの影響なく、また、誰にも気づかれることなく、基本的には側頭部中心に株の採取を行いますが、この場合は麻酔をするだけでメスは必要ありません。 術後の包帯もなく、採取部分に軟膏を塗るだけで自然に数日でカサブタは消えていきます。 

 デメリットは一回の移植量が(その人の毛の密度により)300本から500本と限られてしまうことですが、1週間毎にこの植毛法を繰り返し受けていただくことが可能ですから、1ヶ月で2000本レベルの移植も行えます。
 
 
Q
オムニグラフトでの株分けを行うと大切な毛根部分を切断してしまう事もあるはずだ、との批判を見ましたが?
  A
 当初は私どもでもそう考えていましたし、NHKの番組でオムニグラフトが取り上げられた事で効能以上に評価が先走りしているのではないかとさえ思いました。
 しかし、株分けにおいても幅1cmレベルで細かく分けて専用のブレード(刃)に沿うように並べてやると何ら問題なく株を分けることが可能です。(幅5cmほどの長さであれば毛の方向が定まらず株が切断される可能性が高まり、批判される事になると思われます)  工夫を凝らせば問題といわれる事案も簡単に解決できます。

 また、例え話ですが銃創(銃で撃たれた傷)などを見ると大概は血管を上手く避けて貫通していることが大半です。同じように毛根も押しやられる事で刃を避けてしまうので切断されることなく株の作製が可能です。
 
 
オムニグラフト(機械式植毛)では頭皮が凸凹になるという記述をみたことがあります。実際そんな風になってしまうのでしょうか?
 
 同じようなコメントを拝見したことがありますが、機械式で頭皮が凸凹になることはないと思いますし、実際拝見したこともありません。その根拠も判りません。頭皮が凸凹になる症例としては人工毛植毛がありますが、その頭皮と勘違いなさっているのではないかと思います。

 いずれにせよ希望者にのみオムニグラフトを使用し、より自然さを高めるためにマイクロパンチによる移植を行うため、他の方法と比べても半分程度の創部ですから癒えるまでの期間も半減できました。
 
 
女の人でも植毛ができますか?
 
 植毛術は何も男性の方向けの施術なのではなく、女性の方も男性同様に施術を受けていただけます。 当院で自毛植毛を受ける方の20%弱は女性です。

 女性の場合、男性と比べ毛の太さが半分程度なので非常に高密度の移植も可能ですが、反面、移植範囲が狭くなってしまうことが特徴です。 

 ダイレクト法(マイクロパンチ法)の場合でも対応していますし、子供の頃から先天性の薄毛や部分的な無毛症に対する移植も行っております。
 
 
スリット法による後頭部の傷は本当に目立ちませんか?
 

 これはもちろん形成外科的手技をもって縫合しますので、傷自体は幅1ミリ未満レベルの細い一本線となり他人からは分からないレベルです。
 当初は赤味や膨らみ、堅さが気になる事は必須ですが、おおよそ数ヶ月でそれらも消失し半年もすれば散髪に出向いた際でも気付かれない状態に移行してくれると思われます。

  縫い傷といえばフランケンシュタインのような傷を想像する方が多いようですが、外科的な縫合とは明白に異なりますのでご安心ください。

 また、他院においての縫合跡が目立つ場合に、マイクロパンチを使っての移植で傷痕を隠してしまうことも可能です。 特に、スリット採取したのち、短髪にできなくて困っている方にご好評です。

 
 
手術をしたんだから、仕事は休むべきではないですか?
   敢えて仕事を休まれるほどの大掛かりな手術をする訳ではありません。実質的に手術、といえるのは後頭部からのドナー採取時ですがこれは約30~40分程度で傷の縫合までが終わります。体調を崩したりするようなこともありませんので深刻には考えなくていいと思います。
 
 
手術の日だけ伺えばもう2度と伺わなくても良いですか?
 
 遠方からお越しになる場合は致し方ないケースもあるかも知れませんが、基本的にご案内しているのは
[1]スリット法の場合、10日前後での抜糸
[2]定期的な検診
となります。上記の来院で費用が掛かる事はありませんので何度検診に来ていただいても構いません。[1]の抜糸についてもお住まいの近隣の医療機関で抜糸を依頼する事も可能です。
 
 
どのくらいの期間で生えそろいますか?
 
  術後は一旦、毛は短いながらも生えている状態です。時間が経つに連れて毛は伸びてくるので周囲の毛との差を感じなくなって来るのですが一部の毛は一旦抜け落ちます。(毛は抜けたり生えたりを繰り返すものです・・・繰り返しがされなくなった部分が薄くなってしまった部分とお考え下さい)

人によっては1ヶ月程度から抜けはじめ、2〜3ヶ月目にはさびしく感じる時期があるはずです。 しかし、最初に抜けた毛が生え換わってくる時期でもありますので徐々に生え揃ってくるのをお待ちください。


その時点ではまだ健常な部分の毛の密度との差が感じられるかも知れませんがおおよそ半年前後で生え揃っており、答えはでていると思います。「完全に生え揃う」という意味では1年後と思っていただく事が賢明です。
 
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手術をご希望される場合
手術をされる方に
QTシステムにおける株分け手法