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おおよそ自毛植毛についての理解はできたかも知れませんが、植毛術においてもっとも大切なものは「生え際」の状態です。 生え際の密度を高める為に2本株、3本株~と用いるとどうしても違和感が生じます。
緻密な生え際にこだわることでより自然さを演出するために、当院ではチタニウムパンチを独自に活用しています。
極小パンチのシャーペン型ハンドルです。この先にパンチをセットしてホール作製します。
先端にパンチをセットした状況。(写真でセットしているのは1.5mmと大きめのタイプです)
数年前まで植毛術を行なうクリニックでのホールの最小基準は1mmというのが平均でした。当時より0.75mmという最小のホール作製を生え際の為に実践してきましたが、一昨年よりは0.65mmを採用し、2008年4月よりは0.60mmという歴代最小サイズのホール作製に取り掛かるようになりました。 将来的にもこれ以上は小さくできない極細タイプのものです。
左より
0.60, 0.65, 0.75, 1.0, 1.3, 1.5
タバコと並べて見ました。
植毛について色々研究している方ならば「注射針のような専用器具の先端に株をセットして植え込むチョイ式植毛が最も緻密に植毛できるはず」と考えられるかもしれません。 確かにイメージとしてはそんな印象があると思います。
アップすぎて写真が捉えきれていませんが、チョイ式の先端よりパンチの方が極細なのがわかると思います。(但し、この写真のチョイ式の針は1.26と1.00ミリのものです。
チョイ式にはまだ更に小さい0.80や0.70もあるようですが、メーカーさんに聞くと「ほとんど注文がない」ということです。
生え際には0.60~0.65、以降は逆にボリューム感を出す為に最大1.5のパンチを用い、株の状態よって使い分けながらホール作製するイメージイラストです。
オムニグラフト式ハンドピース
パンチのように繊細な作業は厳しいですが、生え際以降のホール作製のスピードアップに役立ってくれます。(現在は廃盤とし使用していません)
純正品の問題点を克服するため、内部構造・モーターを一新し改良した独自のハンドピースを現在では使用しています。 
ここでチタニウムパンチのよる極小ホール作製の話に戻りますが、一昔前までは直径3mm以上のパンチによる植毛は普通に行なわれていました。
(当時アメリカ等でも主流でしたが、日本は植毛後発国で殆ど使用されていなかったと思います)
 
極細チタニウムパンチと
採取用パンチ(3.5mm)
巨大パンチによる植毛事例(学術書より)
しかし、今から振り返るとこの「巨大パンチ」では部分的に毛が集中し、将に「田植えの稲状態」となり違和感が非常にあるものでした。
但し、小さい傷あとの部分や円形脱毛症で治癒が見込めないという場合などには採用することは非常に有益と考えられます。
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